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犬の会陰ヘルニアの整復手術(外科)

2018/9/22(土)

5~6歳以上の去勢手術をしていないオス犬に多い病気ですが、メス犬や去勢した犬に起こることもあります。お尻の筋肉が萎縮した結果、筋肉の隙間から直腸や膀胱が皮膚の下にとびでてしまいます。これにより便が出にくくなったり膀胱炎になったりします。手術をすることで機能回復および今後の致死的な状況を回避することができます。当院では去勢手術→結腸固定→前立腺固定→骨盤隔膜構成筋の縫縮→内閉鎖筋フラップ→浅臀筋フラップの順で、通常腹側・臀部左右両側同時に行います。また老化以外に、筋肉が萎縮する原因があったり、腹圧がかかる原因があったりする場合も多いので、再発防止のためそれらの診断・治療も重要です。今回のワンちゃんも無事手術も終わり元気に退院しました。よかったね。

子猫の里親さん募集しています9/11→9/20決まりました。ありがとうございます

2018/9/11(火)

元気いっぱいです。遊ぶの大好きな女の子です。面会できます(要予約になります。安東本院までお問い合わせください)→9/20決まりました。ありがとうございます

犬の前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2018/8/15(水)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

犬の脾臓破裂の手術(外科)

2018/8/13(月)

ダックスちゃんが急性のショック症状で来院されました。超音波検査をしたところ、脾臓に腫瘤が存在し、腹腔内に大量出血もしている危険な状態でした。すぐに緊急手術となりました。輸血も並行して行い、危険な状態を脱し無事退院しました。病理組織検査の結果は「結節性過形成/脾血腫/髄外造血」でした。今回のように良性病変でも命に関わることがあるのが脾臓腫瘤の怖いところです。

イヌの特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2018/8/11(土)

けいれん発作が出るマルチーズちゃんが来院されました。MRI検査では脳に大きな構造上の異常を認めず、特発性てんかんとの診断でお薬での治療となりました。

イヌの歯石除去の手術(歯科)

2018/8/9(木)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは高齢になると歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石をスケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。

イヌの脳炎のMRI検査

2018/8/7(火)

1年前に脳発作の症状でMRI検査を依頼され、脳炎の疑いで治療をしているワンちゃんの1年後定期検診のMRI検査依頼でご紹介を受けました。発作も落ち着いていて、画像上も1年前とほぼ変化なく進行は良好に抑えられているようでした。

イヌの橈尺骨骨折の手術(整形外科)

2018/8/5(日)

前腕骨折のポメラニアンちゃんです。6年前に骨折で手術したところを、夜間に高所からの落下でプレート近位での再骨折です。前回の手術のインプラントをすべて抜去し、ロッキングプレートであるマトリックスの1.5プレートを7穴に加工し対応しました。治りも順調で元気に帰りました。よかったね。

猫の尿路閉塞における会陰尿道瘻形成手術(外科)

2018/8/3(金)

オス猫の尿道閉塞に対する手術です。尿道閉塞は緊急的にはカテーテルで解除しますが、繰り返す場合に恒久的な解除方法としての手術をおすすめしています。古くから行われている尿道粘膜と皮膚を直接縫合するWilson法と、包皮粘膜を利用して尿道と粘膜を縫合する方法があります。前者の術式の場合、術後の合併症である造瘻部狭窄を起こすことがまれにあるため、それを防ぐためにあみ出されたのが後者の術式です。後者の術式はさらに現在大きく分けて3種類の方法に分かれますが、実際にやってみますとそれぞれに長所短所があります。今回の猫さんも無事終了し退院後も順調に排尿するようになりました。よかったね。

犬の腰部椎間板ヘルニア MRI検査からの手術<その2>

2018/8/1(水)

前回のMRIからの手術です。即日MRI検査からの即日手術で、極めて順調に歩行が可能となりました。よかったね。

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JARMeC 日本動物高度医療センター

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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。