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犬の眼瞼腫瘤(マイボーム腺腫)の切除手術(眼科外科)

2021/6/14(月)

加齢に伴って、まぶたにシコリができることがあります。眼球に対して刺激になって結膜炎や痛みの症状が出る、視覚の妨げになるなどの場合には手術をおすすめします。再発のないようにイボを根っこから、ノッチができないよう「楔形」や「四辺」をイメージに切り取って縫い合わせます。アイラインが確実にピッタリ合うように丁寧に縫うことが仕上がりの良し悪しを決めます。今回の手術では切除後に上下の眼瞼サイズを整えるために修正を加えました。病理組織検査の結果は「マイボーム腺腫」でした。

イヌの前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2021/6/12(土)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

犬の頚部椎間板ヘルニアのMRI検査

2021/6/10(木)

頚部の痛みの精密検査依頼でご紹介がありました。MRI検査にてC3-C4およびC4-C5椎間にヘルニアを認め、ご紹介もとの先生のところでの治療となりました。

犬の壊死性髄膜脳炎疑いのMRI検査

2021/6/8(火)

ワンちゃんが脳発作の症状で来院されました。MRI検査と脳脊髄液の検査を行いました。検査の結果から壊死性髄膜脳炎の疑いが強く、内科治療となりました。

犬の歯石除去の手術(歯科)

2021/6/6(日)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは高齢になると歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石をスケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。

猫の乳腺癌転移病巣の摘出手術(腫瘍外科)

2021/6/4(金)

3年前に右第1および第3乳腺癌にて両側乳腺全摘術を行ったネコさんが右体側部に1cmほどのシコリを認め来院されました。病歴とシコリの大きくなるスピードから、悪性腫瘍を疑い拡大切除手術を行いました。病理検査の結果は「乳腺癌」でした。脈管内浸潤は認められず、サージカルマージンは確保されましたが引き続き注意が必要です。

犬の線維腫性歯肉腫の手術(腫瘍外科)

2021/6/2(水)

ワンちゃんが歯茎に出来たシコリを気にされて来院されました。外科切除を行いました。病理検査の結果は「線維腫性歯肉腫」でした。歯槽骨膜から生じる良性腫瘍であり、通常骨浸潤は認められませんが、ときに再発することがあるので注意が必要です。

イヌの腰部椎間板ヘルニア MRI検査からの手術<その2>

2021/5/31(月)

手術の様子です。その後順調に回復、元気に歩けるようになりました。よかったね。

イヌの腰部椎間板ヘルニア MRI検査からの手術<その1>

2021/5/29(土)

ダックスちゃんが両後肢麻痺グレード3で来院されました。即日MRI検査で第2-3腰椎間椎間板ヘルニア・右側優位な圧迫と診断し手術となりました。→<その2>へ続く

犬の皮下停留精巣の手術(外科)

2021/5/27(木)

精巣が陰嚢に到達せず、お腹の中や内股の皮膚の下に停留してしまった状態をこう呼びます。犬で多く認められる疾患ですが、過去にもアップしてありますが、ネコでも年間数件手術します。潜在精巣では腫瘍の発生率が高いことから早期の去勢手術が推奨されます。今回の子は鼡径部皮下に触診でも確認でき、翌日無事退院していきました。よかったね。

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