動物病院様からのご紹介で、発作症状の精密検査で来院されました。MRI検査にて『脊髄空洞症』が確認されました。検査結果とともにご紹介病院様へお返しして、そちらで治療の継続となりました。
犬の結晶状角膜混濁(角膜ジストロフィー、脂質角膜症、角膜変性症)(眼科)
犬の膀胱結石の手術(外科)
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。