やまと動物病院 > お知らせ

犬の歯石除去の手術(歯科)

2021/4/17(土)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは高齢になると歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石をスケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。

イヌの膝蓋骨脱臼(パテラ)の手術(整形外科)

2021/4/15(木)

小型犬にはとても多い病気です。膝のお皿が脱臼して足を痛がったり、つけなくなったりします。当院では症状(跛行、脚変形、疼痛)が持続する場合に手術をおすすめしています。手術方法は症状の程度や重症度(グレード)を総合的に判断して、内側解放、滑車溝造溝(トンネルリセッション他)、脛骨稜転移、関節包の調節・縫縮、ラテラルスーチャー他、複数の手技を組み合わせて行います。症例にあわせて複数ある手術方法を適切に組み合わせるのが大切です。今回の写真の子も元気に歩けるようになりました。

イヌの前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2021/4/13(火)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

犬の歯槽膿漏の手術(歯科)

2021/4/11(日)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは高齢になると歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石をスケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。今回の写真の子はプロービングの結果、抜歯が必要となりました。

犬の乳腺腫瘍の摘出手術(腫瘍外科)

2021/4/9(金)

フレブルちゃんが左第4乳腺部にシコリができたとのことで来院されました。領域切除術を行いました。摘出後の病理組織結果は、「乳腺良性混合腫瘍/反応性リンパ節」であり、摘出時点での悪性腫瘍はありませんでした。手術してよかったですね。無事元気に退院しました。

犬の乳腺腫瘍の摘出手術(腫瘍外科)

2021/4/7(水)

ダックスちゃんが乳腺に複数シコリができたとのことで来院されました。左第3乳腺部の乳腺切除術を行いました。摘出後の病理組織結果は、「乳腺腺腫(複合型)4か所 」であり、摘出時点での悪性腫瘍はありませんでした。手術してよかったですね。無事元気に退院しました。

異物誤食に対する催吐処置

2021/4/5(月)

靴下を食べてしまったかもしれないというワンちゃんが来院されました。エコー検査で胃内に異物を認め、催吐処置の静脈注射を行いました。数分後、無事靴下を吐き出しました。よかったね。

犬の歯石除去の手術(歯科)

2021/4/3(土)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは高齢になると歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石をスケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。

イヌの尿道脱の整復手術(泌尿器外科)

2021/4/1(木)

ジャックラッセルテリアちゃんが、尿道脱の症状で来院されました。尿道脱とは尿道粘膜が陰茎先端より脱出してしまった状態で、若い元気な子で起こることが多いです。手術で脱出部分を切除し縫合しました。1ヶ月後にはカラーもはずれ、元の外見に戻りました。良かったね。

ネコの慢性化膿性耳道炎のMRI検査

2021/3/30(火)

ネコちゃんが耳道にできた腫瘤と耳道炎の治療希望で来院されました。MRI検査と同時に採材を行い、病理組織検査の結果は「慢性化膿性耳道炎」でした。粘膜上皮の過形成所見および耳垢腺の嚢胞状増数を伴う慢性化膿性炎症が認められましたが、検索範囲で明らかな腫瘍性病変は観察されませんでした。その後治療となりました。

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