やまと動物病院 > お知らせ

犬の脾臓腫瘍破裂の手術(腫瘍外科)

2024/4/14(日)

小型犬の子が脾臓腫瘍破裂の緊急手術依頼で来院されました。脾臓に腫瘤が存在し、腹腔内に出血もしている危険な状態でした。輸血も併用し手術は無事終了、元気に退院しました。病理組織検査の結果は「血管肉腫」でした。

犬の特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2024/4/12(金)

けいれん発作が出るワンちゃんが来院されました。MRI検査では脳に構造上の異常を認めず、脳脊髄液検査も問題なく、特発性てんかんとの診断でお薬での治療となりました。発作は現在のところ、お薬で良好にコントロールされています。

イヌの大腿骨頭切除手術(整形外科)

2024/4/10(水)

ワンちゃんが右の股関節脱臼の症状で来院されました。飼い主様とのご相談の結果、大腿骨頭・骨頚切除手術にて対応しました。無事元気にあるけるようになりました。よかったね。

イヌの胸腰部椎間板ヘルニア  MRI検査からの手術<その2>

2024/4/8(月)

手術の様子です。骨髄移植も併用しました。順調に回復し元気に歩いて退院しました。良かったね。

イヌの胸腰部椎間板ヘルニア  MRI検査からの手術<その1>

2024/4/6(土)

ダックスちゃんが両後肢麻痺グレード3で来院されました。MRI検査で第13胸椎ー第1腰椎間椎間板ヘルニア、右側優位な圧迫と診断し即日手術となりました。→<その2>へ続く

うさぎの避妊手術(エキゾチック)

2024/4/4(木)

一般に雄ウサギはマーキングや性格上の問題から、雌ウサギは繁殖の問題や生殖器疾患が多いことから不妊手術が推奨されます。当院では6~12ヶ月齢での不妊手術をお勧めしています。手術は気管挿管をして安全に注意して行います。今回の子も無事退院していきました。

大腿骨頭の無菌性壊死(レッグ・カルベ・ペルテス病)の手術(整形外科)

2024/4/2(火)

1歳未満の小型犬に多い病気です。成長期に大腿骨頭の血流が悪くなり壊死してしまう病気で、骨が変形して関節炎を起こします。これによって痛みが生じ、悪い方の後肢を上げがちになり、症状が進むと腿の筋肉が萎縮して3本足で歩行するようになります。痛みや跛行のあるものでは手術による早期治療が回復を早めるために重要です。今回の子も元気に走れるようになりました。良かったね。

イヌの前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2024/3/31(日)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

ネコの中足骨骨折の整復手術(整形外科)

2024/3/29(金)

猫ちゃんが左足の第1-3の中足骨骨折で来院されました。Dowel pinning法(ウルヴァリン)で対応しました。その後無事癒合し元気に走れるようになりました。よかったね。

犬の眼瞼腫瘤の切除手術(眼科外科)

2024/3/27(水)

加齢に伴って、まぶたにシコリができることがあります。眼球に対して刺激になって結膜炎や痛みの症状が出る、視覚の妨げになるなどの場合には手術をおすすめします。再発のないようにイボを根っこから「楔形」や「四辺」をイメージに切り取って縫い合わせます。アイラインが確実にピッタリ合うように丁寧に縫うことが仕上がりの良し悪しを決めます。今回の子もキレイに治りました。病理組織検査の結果は「マイボーム腺上皮腫」で良性でした。良かったね。

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