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犬の頚部椎間板ヘルニアのMRI検査

2022/2/11(金)

頚部の痛みとふらつきの精密検査依頼でご紹介がありました。MRI検査にてC4-C5間に椎間板ヘルニアを認め、ご紹介もとの先生のところで治療となりました。

犬の盲腸腫瘍の摘出手術(消化管間質腫瘍(GIST)、消化器外科、腫瘍外科)

2022/2/9(水)

大型犬の子が1ヶ月前から続く食欲不振の精密検査依頼で転院されてきました。超音波検査では腹腔内に膿性の液体貯留及び盲腸部に腫瘤を認め、盲腸部腫瘤の前後で腸を切除し、切断した腸と腸をつなぐ手術となりました。病理組織検査の結果は「消化管間質腫瘍 Gastrointestinal Stromal Tumors(GIST)」でした。術後は元気を取り戻し、退院後はごはんも食べられるようになりました。良かったね。

猫の上顎腫瘍のMRI検査

2022/2/7(月)

猫ちゃんが左上顎の歯肉に出来た腫瘍の精密検査依頼でご紹介がありました。MRI検査と同時に病理組織検査を行ないました。検査の結果は「線維肉腫の疑い」でした。その後ご紹介元の病院様での治療となりました。

猫の尿路閉塞における会陰尿道瘻形成手術(泌尿器外科)

2022/2/5(土)

オス猫さんで多い尿道閉塞に対する手術です。尿道閉塞は緊急的にはカテーテルで解除しますが、繰り返す場合に恒久的な解除方法としての手術をおすすめしています。古くから行われている尿道粘膜と皮膚を直接縫合するWilson法と、包皮粘膜を利用して尿道と粘膜を縫合する方法があります。前者の術式の場合、術後の合併症である造瘻部狭窄を起こすことがまれにあるため、それを防ぐためにあみ出されたのが後者の術式です。後者の術式はさらに現在3種類の方法に分かれますが、実際にやってみますとそれぞれに長所短所があります。近年は写真の術式を採用させていただいています。今回の猫さんも無事終了し退院後も順調に排尿するようになりました。よかったね。

犬の脾臓摘出手術(腫瘍外科)

2022/2/3(木)

トイプードルちゃんが元気が無いとのことで来院されました。超音波検査をしたところ、脾臓に大きな腫瘤が存在し摘出手術となりました。その後回復し元気に退院していきました。病理組織検査の結果は「線維組織球性結節(グレードⅡ)」でした。線維組織球性結節は様々な悪性度の病態が含まれ、肝臓などに転移する場合もあるため定期的な経過観察が必要です。

イヌの前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2022/2/1(火)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

イヌの胸腰部椎間板ヘルニア  MRI検査からの手術<その2>

2022/1/30(日)

手術の様子です。骨髄移植も併用しました。グレードが高かったですが、その後ゆっくり回復し歩けるようになりました。よかったね。

イヌの胸腰部椎間板ヘルニア  MRI検査からの手術<その1>

2022/1/28(金)

ダックスちゃんが両後肢麻痺グレード5で来院されました。即日MRI検査で第1-第2腰椎間椎間板ヘルニア・左側優位な圧迫と診断し即日手術となりました。→<その2>へ続く

イヌの前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2022/1/26(水)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

犬の脾臓腫瘍摘出手術(腫瘍外科)

2022/1/24(月)

ワンちゃんが健康診断のエコー検査で脾臓に腫瘤が見つかったため飼主様とご相談の後、摘出手術となりました。病理組織検査の結果は「濾胞辺縁帯リンパ腫」でした。濾胞辺縁帯リンパ腫はB細胞性の低グレードリンパ腫に分類されますが、肝臓や周囲リンパ節への伸展などに対して注意が必要なため、定期的に経過をエコーでみていくことになりました。

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