やまと動物病院 > お知らせ

スポンジの異物による腸閉塞の手術(消化器外科)

2021/2/2(火)

ネコちゃんが嘔吐・食欲元気不振の症状で来院されました。エコー検査で小腸に異物を確認、すぐ手術にて摘出となりました。スポンジのような異物でした。その後無事元気に退院しました。良かったね。

犬の特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2021/1/31(日)

市外の先生からけいれん発作が出るとのことでMRI検査の依頼がありました。検査では脳に構造上の異常を認めず、特発性てんかんとの診断でご紹介もとの病院様での治療となりました。

犬の脾臓腫瘍破裂の緊急手術(腫瘍外科)

2021/1/29(金)

トイプードルちゃんが急性の虚脱、横臥状態で来院されました。超音波検査をしたところ、脾臓に腫瘤が存在し、腹腔内に大量出血もしている危険な状態でした。すぐに緊急手術となりました。輸血も並行して行い、危険な状態を脱し無事退院しました。病理組織検査の結果は「血管肉腫」でした。

イヌの前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2021/1/27(水)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

犬の鼠径ヘルニア整復手術 (外科)

2021/1/25(月)

鼠径部(内股)のヘルニア(脱出)です。内容物は蓄膿症になった子宮でした(解剖学的にも子宮円索の関係で子宮が出ることは結構多いです)。卵巣子宮摘出手術と同時に両側のヘルニア孔を閉鎖し、手術を終えました。無事元気に退院しました。よかったね。

犬の頚部椎間板ヘルニアのMRI検査→手術(ベントラルスロット術)その2

2021/1/23(土)

腹側減圧術(ベントラルスロット)と呼ばれる手術です。レントゲンで確認しながら手術を行います。無事終了し元気に歩けるようになり紹介元の先生の所へお返しできました。

犬の頚部椎間板ヘルニアのMRI検査→手術(ベントラルスロット術)その1

2021/1/21(木)

市外の先生からのご紹介で四肢麻痺で立てないダックスちゃんが来院されました。MRI検査の結果、第4-5頚椎間の椎間板ヘルニアと診断、手術となりました。→その2へ続く

イヌの膝蓋骨脱臼(パテラ)の手術(整形外科)

2021/1/19(火)

小型犬にはとても多い病気です。膝のお皿が脱臼して足を痛がったり、つけなくなったりします。当院では症状(跛行、脚変形、疼痛)が持続する場合に手術をおすすめしています。手術方法は症状の程度や重症度(グレード)を総合的に判断して、内側解放、滑車溝造溝(トンネルリセッション他)、脛骨稜転移、関節包の調節・縫縮、ラテラルスーチャー他、複数の手技を組み合わせて行います。症例にあわせて複数ある手術方法を適切に組み合わせるのが大切です。今回のワンちゃんも元気に走れるようになりました。よかったね。

犬の膀胱結石の手術(泌尿器外科)

2021/1/17(日)

血尿・頻尿の症状で来院されました。レントゲン・エコー検査にて、膀胱内に結石を認め、手術による摘出となりました。無事手術も終わり元気に退院しました。よかったね。

犬の脳腫瘍疑いのMRI 検査

2021/1/15(金)

癲癇様発作の精密検査で来院されました。MRI検査にて右大脳腹側に最大径14mmの境界不明瞭な造影増強効果のない孤立性腫瘤を認めました。脳腫瘍、特に神経膠腫が疑われ、お薬での治療となりました。

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