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犬の子宮蓄膿症の手術(外科)

2020/4/3(金)

子宮の中にバイ菌が感染し、膿がたまってしまう病気です。食欲・元気がない、膣から膿が出る、お水を飲む量が増加するなどで気がつかれることが多いようです。超音波検査で迅速に診断できます。治療には子宮と卵巣を摘出する手術が必要です。治療が遅れると、腎不全や敗血症、腹膜炎を起こす怖い病気ですので注意が必要です。写真のワンちゃんも無事元気に退院できました。よかったね。

イヌの血管周皮腫の摘出手術(腫瘍外科)

2020/4/1(水)

腰背部に大きなシコリができたワンちゃんが来院されました。細胞診検査の結果悪性腫瘍が疑われたため手術で摘出しました。病理組織検査の結果は悪性の「血管周皮腫」でした。サージカルマージンも明瞭で3年たった現在も再発無く良好です。良かったね。

犬の鼠径ヘルニア整復手術 (外科)

2020/3/30(月)

両側の鼠径部(内股)のヘルニア(脱出)です。両側のヘルニア孔を閉鎖し、無事手術を終えました。元気に退院しました。よかったね。

犬の椎間板ヘルニアのMRI検査

2020/3/28(土)

市外の先生から、ミニチュアダックスの両後肢麻痺を主訴にMRI検査のご紹介がありました。検査の結果、第2-3腰椎間左側に圧迫を認めました。ご紹介病院にお返しし、手術となりました。

犬の歯石除去の手術(歯科)

2020/3/26(木)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは高齢になると歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石をスケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。

犬の膝蓋骨脱臼(パテラ)の手術(整形外科)

2020/3/24(火)

小型犬にはとても多い病気です。膝のお皿が脱臼して足を痛がったり、つけなくなったりします。当院では症状(跛行、脚変形、疼痛)が持続する場合に手術をおすすめしています。手術方法は症状の程度や重症度(グレード)を総合的に判断して、内側解放、滑車溝造溝(トンネルリセッション他)、脛骨稜転移、関節包の調節・縫縮、ラテラルスーチャー他、複数の手技を組み合わせて行います。症例にあわせて複数ある手術方法を適切に組み合わせるのが大切です。今回のワンちゃんも元気に走れるようになりました。よかったね。

犬の上腕骨骨折の手術(整形外科)

2020/3/22(日)

上腕骨折のトイプードルちゃんです。ロッキングプレートであるMatrix Mandibleストレートプレート2.5mmを8穴にカット、2.4mmロッキングスクリュー×4本で対応しました。治りも順調で元気に帰りました。よかったね。

犬の歯肉腫瘤の手術(腫瘍外科)

2020/3/20(金)

ワンちゃんが歯肉にできたシコリの診察で来院されました。切除手術を行いました。検査の結果は「線維腫性歯肉腫」でした。この腫瘍は良性ですが歯槽骨膜から発生するため、局所再発に注意が必要です。

イヌの乳腺癌の摘出手術(腫瘍外科)

2020/3/18(水)

ワンちゃんが乳腺にできた複数のシコリを気にされて来院されました。両側乳腺全切除手術で対応しました。摘出後の病理組織検査の結果は、「複合型乳腺癌」が2ヶ所、残りは「乳腺腺腫」と「乳腺良性混合腫瘍」でした。すべて脈管内浸潤は認められずサージカルマージンは明瞭とのことでした。無事元気に退院し、現在のところ再発もなく良好です。よかったね。

犬の前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2020/3/16(月)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。

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