頚部の痛みとふらつきの精密検査依頼でご紹介がありました。MRI検査にてC4-C5間に椎間板ヘルニアを認め、ご紹介もとの先生のところで治療となりました。
犬の盲腸腫瘍の摘出手術(消化管間質腫瘍(GIST)、消化器外科、腫瘍外科)
犬の増殖性膀胱炎の手術(泌尿器外科)
ご不明な点がございましたら診察時間内にお電話にてご相談ください。
当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。