市内の先生から猫の慢性嘔吐の精査依頼で内視鏡検査のご紹介がありました。上部内視鏡検査で採材しました。病理組織検査の結果は「ラセン菌感染を伴う慢性胃炎(軽度)」でした。その後かかりつけの先生のもとでの治療となりました。
大腿骨頭の無菌性壊死(レッグ・カルベ・ペルテス病)の手術(整形外科)
犬の多発性胸腰部椎間板ヘルニアのMRI検査
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。