ワンちゃんの四肢不全麻痺の精査依頼でMRI検査のご紹介がありました。画像結果からC2~C4レベルの脊髄実質にT2WIで高信号、T1WIで等信号を示すびまん性病変を認め、造影後のT1WIでは病変部の脊髄実質および髄膜がびまん性に増強していました。画像所見から頚髄の脊髄炎および髄膜炎が第1に疑われ、犬種、年齢、症状を併せると、起源不明の髄膜脳脊髄炎(MUO)のうちの肉芽腫性髄膜脳脊髄炎(GME)の可能性が高いと判断されました。その後ご紹介元の先生のところでの治療となりました。
ウサギの橈尺骨骨折の手術(整形外科)(エキゾチック)
犬の特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。