頚部痛、四肢不全麻痺の精査で画像検査のご紹介がありました。MRI検査では第5-6頚椎間に椎間板ヘルニアを認めました。造影検査では責任病変がしっかりと造影されます。ご紹介病院様へ結果をご説明し、そちらで手術となりました。
犬の表皮嚢胞の手術(外科)
犬の肢先腫瘍の手術(外科)
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。