縫い針を飲み込んでしまったワンちゃんが来院されました。お裁縫の途中で食べられてしまったとのことで、レントゲン検査では胃の中に針があるという状況でした。すぐに麻酔をかけ内視鏡で摘出しました。針穴のある側を鉗子でつかんで摘出しました。お腹を開けられずにすんでよかったね。
7/31の診療時間変更のお知らせ
2014年 夏季休診日のお知らせ
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。