犬の頚部椎間板ヘルニアの手術(ベントラルスロット術)その2
2014/6/17(火)
突然元気がない、との症状で来院されました。診察では、下を向いてトボトボ歩き、体を触ろうとすると激しい痛みを訴えていました。典型的な首の症状のため、頸部のMRI検査を行いました。検査の結果、大きな椎間板ヘルニアが見つかり手術となりました。
突然元気がない、との症状で来院されました。診察では、下を向いてトボトボ歩き、体を触ろうとすると激しい痛みを訴えていました。典型的な首の症状のため、頸部のMRI検査を行いました。検査の結果、大きな椎間板ヘルニアが見つかり手術となりました。