フクロモモンガの去勢手術がありました。以前もアップしたことがありますが、フクロモモンガはつがいで飼育しているとどんどんふえてしまう、ということと、単独飼育ではストレスからの異常行動がでやすい、ということで去勢手術が推奨されています。先週はミニブタの去勢手術、ボールパイソンの手術もありました。
犬の乳腺腫瘍の摘出手術
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。