2日間脱走したのち、帰ってきたら歩き方がおかしいとのことで来院されました。体のいたるところにすり傷があり、レントゲン検査の結果、大腿骨の付け根が骨折しており、手術となりました。術後は2週間でほぼ通常通りの歩行に回復しました。よかったね。
犬の頚部椎間板ヘルニアの手術(ベントラルスロット術)
内視鏡による異物摘出(画鋲)
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。