ひも?布?を飲み込んでしまったトイプードルちゃんが来院されました。胃から腸へ流れてしまうと腸閉塞の危険性が高いため、麻酔処置後、内視鏡にて摘出となりました。バスケット鉗子でスムーズに回収でき、無事元気に退院しました。よかったね。
犬の肥満細胞腫の手術(腫瘍外科)
犬の内視鏡アシストによるひも状異物の手術(消化器外科)
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。