ネコちゃんの左大腿骨遠位成長板骨折の手術依頼でご紹介がありました。受傷から10日間経過していましたが、完全挙上の状態でした。髄内ピンとクロスピンで固定する手術を行いました。術後元気に歩けるようになり退院し、その後ご紹介病院様での治療となりました。
大腿骨頭の無菌性壊死(レッグ・カルベ・ペルテス病)の手術(整形外科)
犬の子宮蓄膿症の手術(外科)
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。