下顎腫瘍の切除希望でご紹介がありました。既に病理組織検査で悪性黒色腫という診断が出ていましたので拡大切除での手術対応となりました。左右の下顎骨の動揺はロッキングプレートで固定しました。無事元気に退院しました。現在手術から3年以上経過しましたが再発無く経過良好です。よかったね。
犬の毛包上皮腫の手術(腫瘍外科)
犬の腫瘍による腸閉塞の手術 (消化器外科)(腫瘍外科)
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。