猫の小細胞性胃腸管リンパ腫(腫瘍内科)
2026/8/30(日)
1年前から下痢・嘔吐・体重減少がありステロイドや抗生剤で一時的に良くなっていたが再び下痢・食欲不振が続いている、との主訴で精査希望で転院されてきました。エコー検査にて腸間膜リンパ節の腫大と微量腹水を認め、腸間膜リンパ節のFNAを行いました。細胞診検査およびリンパ球クローン性解析の結果から小細胞性胃腸管リンパ腫(T細胞クローン増殖)と診断し抗癌剤の経口投与による化学療法となりました。現在4年目を超しましたが元気にしています。良かったね。