チワワちゃんが頚部の痛みで来院され、MRI検査を行いました。検査結果から、第2-7頚椎間に多発性の椎間板ヘルニアと脊髄空洞症を認め、まず内科治療から行いました。現在のところ痛みもとれて普通の生活が送れています。よかったね。
内視鏡検査 ミニチュア・ダックスフンドの大腸炎症性ポリープ
犬の異物(ボタン)による腸閉塞の手術(外科)
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。