ダックスの両後足麻痺グレード5の症例でご紹介がありました。MRI検査にて第1-2腰椎間、左側圧迫と診断し、手術となりました→その2へ続く
犬の内視鏡による胃内異物摘出(ペットボトルの蓋)
犬の腰部椎間板ヘルニアのMRI検査からの手術(その2)
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。