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犬の皮下停留精巣の手術(腫瘍外科)

2020/4/17(金)

精巣が陰嚢に到達せず、お腹の中や内股の皮膚の下に停留してしまった状態をこう呼びます。犬で多く認められる疾患ですが、過去にもアップしてありますが、ネコでも年間数件手術します。潜在精巣では腫瘍の発生率が高いことから早期の去勢手術が推奨されます。今回の子は鼡径部皮下に触診でも確認でき、翌日無事退院していきました。病理組織検査の結果は右側の「精上皮腫」でした。左側は「精巣萎縮」でした。

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