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犬の腰部椎間板ヘルニアのMRI検査→内科治療

2017/12/23(土)

ミニチュアダックスの両後足麻痺グレード2でした。MRI検査にて第1-2腰椎間右側圧迫と診断しました。画像結果および高齢なこととグレード2であったため、相談の結果まず内科的に治療をしていくこととなりました。その後順調に回復し、1ヵ月後には元気に歩けるようになりました。よかったね。

犬の鼡径ヘルニアの整復手術(外科)

2017/12/21(木)

ワンちゃんがお腹の腫れで来院されました。レントゲン検査の結果、鼡径部の筋肉の隙間から腸が皮下にとび出している「脱腸」の状態でした。手術により整復し、同時に乳腺腫瘍の摘出も行いました。術後は回復も順調で無事退院しました。よかったね。

犬の頚部椎間板ヘルニアのMRI検査→手術(ベントラルスロット術)その2

2017/12/19(火)

腹側減圧術(ベントラルスロット)と呼ばれる手術です。レントゲンで確認しながら手術を行います。無事終了し元気になりました。よかったね。

犬の頚部椎間板ヘルニアのMRI検査→手術(ベントラルスロット術)その1

2017/12/17(日)

元気がなく、上目遣いで痛がって鳴くというダックスちゃんが来院されました。MRI検査の結果、第5-6頚椎間の椎間板ヘルニアと診断、手術となりました。→その2へ続く

犬の膝蓋骨脱臼(パテラ)の手術(整形外科)

2017/12/15(金)

小型犬にはとても多い病気です。膝のお皿が脱臼して足を痛がったり、つけなくなったりします。当院では症状(跛行、脚変形、疼痛)が持続する場合に手術をおすすめしています。手術方法は症状の程度や重症度(グレード)を総合的に判断して、内側解放、滑車溝造溝(トンネルリセッション他)、脛骨稜転移、関節包の調節・縫縮、ラテラルスーチャー他、複数の手技を組み合わせて行います。症例にあわせて複数ある手術方法を適切に組み合わせるのが大切です。今回のワンちゃんも元気に走れるようになりました。よかったね。

犬の子宮蓄膿症の手術(外科)

2017/12/13(水)

子宮の中にバイ菌が感染し、膿がたまってしまう病気です。食欲・元気がない、膣から膿が出る、お水を飲む量が増加するなどで気がつかれることが多いようです。超音波検査で迅速に診断できます。治療には子宮と卵巣を摘出する手術が必要です。治療が遅れると、腎不全や敗血症、腹膜炎を起こす怖い病気ですので注意が必要です。写真のワンちゃんも無事元気に退院できました。よかったね。

犬の特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2017/12/11(月)

けいれん発作が出るとのことで来院されました。MRI検査では脳に構造上の異常を認めず、特発性てんかんとの診断でお薬での治療となりました。発作は現在のところ、お薬で良好にコントロールされています。

犬の鼡径ヘルニア整復手術 (外科)

2017/12/9(土)

鼡径部(内股)のヘルニア(腹腔内脂肪の突出)です。避妊手術と同時に整復しました。これで将来的な不安からも解消されます。よかったね。

犬の歯石除去の手術(歯科)

2017/12/7(木)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石を超音波スケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。

犬の肥満細胞腫の手術(腫瘍外科)

2017/12/5(火)

おしり付近に腫瘍のできたワンちゃんが来院されました。細胞診検査の結果、悪性の「肥満細胞腫」と診断され、手術となりました。肥満細胞腫などの皮膚悪性腫瘍の手術では腫瘍を残さず取り切るために、周囲と深さを大きく取ります。深さは筋膜1枚取ることでバリアとします。

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