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犬の癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2017/3/10(金)

体重が1kgないくらいの小さいチワワちゃん(12歳)がけいれん発作が出るとのことで来院されました。MRI検査では脳室の拡張以外に脳に構造上の異常を認めず、犬種と年齢からお薬での治療となりました。現在撮像から1年3ヶ月経過しましたが、発作は今のところお薬で良好にコントロールされています。

犬の脛骨近位骨端板骨折の手術(整形外科)

2017/3/8(水)

成長期のワンちゃんに見られる骨折です。まだ骨が弱い時期に、外から強い力が加わることで、脛の端の骨がはがれてしまう骨折です。写真のようにキルシュナーワイヤーで固定する手術をします。今回の子も元気に退院しました。3週間でほぼ正常歩行に、4ヵ月後に脱ピンとなりました。よかったね。

犬の橈尺骨骨折の手術(整形外科)

2017/3/6(月)

前腕骨折のチワワちゃんです。橈尺骨骨折は動物病院では一番よくある骨折だと思います。ロッキングプレートであるLCPのコンディラープレート1.5で対応しました。治りも順調で元気に帰りました。よかったね。

犬の膀胱・尿道検査(エコーガイド下カテーテル生検)

2017/3/3(金)

血尿・頻尿・尿もれの症状で来院されました。エコー検査で膀胱尿道移行部の粘膜面の腫大を認め、麻酔下で細胞検査を行いました。エコーガイド下でカテーテルを病変部分に誘導し細胞を採取しました。針で刺す検査に比べ悪い細胞を撒き散らす心配のない優れた検査です。セルパック法による組織検査の結果は「移行上皮癌」でした。内科治療を行い現在1年経過しました。以下病理診断医のコメント:移行上皮由来の腫瘍です。腫瘍細胞に核異型や核分裂像が観察されるため、移行上皮癌と診断します。本腫瘍は悪性の腫瘍動態を示す腫瘍ですので、今後の経過には注意が必要です。

犬の歯石除去の手術(歯科)

2017/3/1(水)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石を超音波スケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。

犬の子宮蓄膿症の手術(外科)

2017/2/27(月)

子宮の中にバイ菌が感染し、膿がたまってしまう病気です。食欲・元気がない、膣から膿が出る、お水を飲む量が増加するなどで気がつかれることが多いようです。超音波検査で迅速に診断できます。治療には子宮と卵巣を摘出する手術が必要です。治療が遅れると、腎不全や敗血症、腹膜炎を起こす怖い病気ですので注意が必要です。写真のワンちゃんも無事元気に退院できました。よかったね。998999

犬の特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2017/2/24(金)

けいれん発作が出る大型犬が来院されました。MRI検査では脳に構造上の異常を認めず、特発性てんかんとの診断でお薬での治療となりました。発作は現在のところ、お薬で良好にコントロールされています。999

犬の腰部椎間板ヘルニアの手術《2》

2017/2/22(水)

前回のMRIからの手術です。順調に回復し術後2週間でほぼ正常に歩行が可能となりました。よかったね。999998

犬の腰部椎間板ヘルニアのMRI検査《1》

2017/2/20(月)

ジャックラッセルテリアの両後足麻痺グレード3でした。MRI検査にて第1-2腰椎間、やや左側圧迫と診断し、手術となりました。998999

犬の膀胱結石の手術(外科)

2017/2/17(金)

血尿・頻尿の症状で来院されました。レントゲン・エコー検査にて、膀胱内に大量の結石を認め、手術による摘出となりました。膀胱内部は結石で占拠されており、大量の結石を取り出しました。無事手術も終わり元気に退院しました。よかったね。999998997

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