マルチーズちゃんの帝王切開でした。2頭元気に生まれました。良かったね。
7/28(木)~8/1(月)は鈴木院長が不在となります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
繰り返す肛門嚢の炎症を主訴に来院されました。将来のことを考え、両側の肛門嚢切除手術を行いました。これでお尻のトラブルに悩むことがなくなりました。よかったね。
交通事故で左足の脛を骨折したワンちゃんが来院されました。ロッキングプレートであるMATRIX2.5と2.4スクリューで手術し、無事元気に歩いて退院していきました。よかったね。
右前腕骨折のトイプードルちゃんです。橈尺骨骨折は動物病院では一番よくある骨折だと思います。今回の子は外固定での治療がうまくいかずに骨折から3週間以上経ってから転院されてきました。ロッキングプレートであるLCP1.5で対応しました。治りも順調でその後無事骨癒合し元気に歩けるようになりました。よかったね。
左下顎骨全切除手術を行いました。その後無事退院しました。腫瘍細胞の明らかな脈管浸潤像は観察されませんでしたが、経過には注意が必要です。
13歳の猫さんが左下顎にできたシコリを気にされて来院されました。MRI検査と同時に病理組織検査を行いました。検査の結果は悪性の「扁平上皮癌」でした。(その2へ続く)
腹側減圧術(ベントラルスロット)と呼ばれる手術です。レントゲンで確認しながら手術を行います。無事終了し翌日から元気に歩けるようになりました。よかったね。
四肢麻痺で立てないダックスちゃんが来院されました。MRI検査の結果、第4-5頚椎間の椎間板ヘルニアと診断、即日手術となりました。→その2へ続く
キジトラの兄妹 女の子と男の子います 生後1ヶ月 7/2土曜日から面会はじまります。(要予約になります。安東本院までお電話にてお問い合わせ下さい)受付にいることもありますので是非面会に来てください。
ご不明な点がございましたら診察時間内にお電話にてご相談ください。
当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。