市内 他院からのご紹介でミニチュア・ダックスの子が来院されました。3日前から両後足麻痺・グレード4、MRI検査となりました。第12-13胸椎間の椎間板ヘルニアと診断、翌日手術となりました。
ビーグルの子が四肢の不全麻痺で来院されました。MRI検査では第3-4頚椎間に椎間板ヘルニアを認めました。飼い主さんのご希望で内科治療を選択し、その後麻痺も改善し症状は良くコントロールできています。
手術が必要なケースもあれば今回のようなケースもあります。
コーギーのワンちゃんが2週間くらいの間で後足がだんだん麻痺してきたとのことで来院されました。MRI検査にて第7胸椎付近に脊髄を圧迫する腫瘍を確認、背側椎弓切除術にて摘出しました。病理組織結果は「組織球肉腫」でした。コーギーではこの腫瘍が脊髄周囲に限らず、発生が 多いので注意が必要です。
卵が詰まって出ないとのことで来院されました。卵塞は飼鳥ではよく診る病気です。レントゲン検査で確認し取り出します。写真の子は無事取り出せて、すっきり、元気になって帰りました。よかったね。
6歳のウサギさんが陰部からの出血をし、元気食欲がないとのことで来院されました。エコー検査にて子宮の腫大を認め、手術にて摘出し、翌日元気に退院されました。ウサギさんの女の子に生殖器疾患が多いという事実を、最近は一般的に知られているためか、生後1年以内の若いウサギさんの避妊手術が増えています。
画鋲を飲み込んでしまったワンちゃんが来院されました。内視鏡で摘出を試みたところ、画鋲の頭の部分が、まん丸のプラスチックでした。このような形状ですと胃液でツルツル滑って摘出が難しいのですが、無事取り出せました。よかったね。
2日間脱走したのち、帰ってきたら歩き方がおかしいとのことで来院されました。体のいたるところにすり傷があり、レントゲン検査の結果、大腿骨の付け根が骨折しており、手術となりました。術後は2週間でほぼ通常通りの歩行に回復しました。よかったね。
12歳のダックスちゃんが頚部の強い痛みで来院されました。MRI検査にて第5-6頚椎間の椎間板ヘルニアと診断、手術を行いました。3ヵ月後の現在ではすっかり元気に回復しました
。よかったね。
グレード2の後ろ足麻痺でMRIを撮りました。腰部に多発性椎間板ヘルニアを認め、リハビリ、針治療など内科治療を行いました。約2か月で元通り元気になりました。よかったね。
①治療開始初日の動画→②治療最終日の動画
トイプードルの子が首の傾きと痛み、手足のふらつきで来院されました。MRI検査にて脳室の拡張と首の神経に水がたまる(脊髄空洞症)が確認されました。その後の内科治療で元気に過ごしています。この病気はチワワやトイプードルなどで多く、椎間板ヘルニアと間違われて治療されていることが多い病気です。MRI検査で確定がつきます。ヒトのキアリ奇形とは異なる点もあるため、最近は「後頭骨後部形成不全症候群」と呼ばれます。
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。