トイプードルの子が首の傾きと痛み、手足のふらつきで来院されました。MRI検査にて脳室の拡張と首の神経に水がたまる(脊髄空洞症)が確認されました。その後の内科治療で元気に過ごしています。この病気はチワワやトイプードルなどで多く、椎間板ヘルニアと間違われて治療されていることが多い病気です。MRI検査で確定がつきます。ヒトのキアリ奇形とは異なる点もあるため、最近は「後頭骨後部形成不全症候群」と呼ばれます。
決まりました。ありがとうございます。
後ろ足麻痺(グレード5)で治療するも良くならない、とのことで転院されてきました。MRI検査にて腰部に多発性椎間板ヘルニアを認め、グレードは高いですが画像から内科治療を選択しました。約2か月で元通り元気になりました。よかったね。
①治療開始初日の動画 → ②治療最終日の動画
2歳のトイ・プードルの男の子の腕の骨折です。典型的な橈尺骨骨折でした。きれいに治りました。よかったね。
ミニチュアダックスの子が後ろ足の麻痺で来院されました。かろうじて歩ける、といった具合でグレード2~3と判断、MRI検査を行いました。検査結果から、外科手術ではなく内科治療のほうがよいと判断し、治療を行いました。1週間でかなり歩けるようになり、2ヶ月で元通りの歩行となり治療終了となりました。よかったね。
第5-6頚椎間の巨大な椎間板ヘルニアでした。痛みと不全麻痺の症状でしたが、術後すっかり元気になりました。よかったね。
肘にできた腫瘍を心配され来院されました。事前の細胞診検査で血管周皮腫という悪性腫瘍の疑いが強く、肢を温存して、なおかつ大きく切除することになりました。切除後に皮膚が足りなくなるため、背中の皮膚を血管を温存しながら肘までもってきて移植する「胸背動脈皮弁」という方法を行いました。術後の再発もなく、皮膚もきれいにくっつきました。よかったね。
けいれん発作が出る猫さんが来院されました。MRI検査では脳に構造上の異常を認めず、特発性てんかんとの診断でお薬での治療となりました。発作は現在のところ、お薬で良好にコントロールされています。
ももの骨の膝に近いところの成長板骨折です。チワワの4ヶ月齢、体重1.4kgでした。Salter-HarrisⅡ型ですが、体が小さく月齢も若いため骨がもろく、クロスピン法が効かなかったため、アレンジした術式で行いました。過去にも2例、同様にクロスピン法が効かない症例に類似の術式を適用して良好な結果を得ています。
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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。