やまと動物病院 > お知らせ

ちょっと休憩

2017/7/1(土)

MRI室へ向かう通路にてみてます

犬の子宮蓄膿症の手術(外科)

2017/6/30(金)

子宮の中にバイ菌が感染し、膿がたまってしまう病気です。食欲・元気がない、膣から膿が出る、お水を飲む量が増加するなどで気がつかれることが多いようです。超音波検査で迅速に診断できます。治療には子宮と卵巣を摘出する手術が必要です。治療が遅れると、腎不全や敗血症、腹膜炎を起こす怖い病気ですので注意が必要です。今回のワンちゃんも無事元気に退院できました。よかったね。

犬の特発性慢性角膜上皮欠損(SCCEDs)(眼科)

2017/6/28(水)

角膜に傷ががあるワンちゃんが来院されました。検査の結果、特発性慢性角膜上皮欠損(Spontaneous Chronic Corneal Epithelial Defects=SCCEDs)という状態でした。これは角膜表面の傷がサカムケのようになってなかなか治らない病気です。中年以降のワンちゃんでかなり多く診察します。通常何回か点眼麻酔下でサカムケ部分をはがす処置を行い、反応が悪い場合には全身麻酔下で角膜表面をダイヤモンドバーで削る手術を行います。今回のワンちゃんは点眼麻酔下での処置できれいに治りました。よかったね。

犬の前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2017/6/26(月)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回のブルドッグちゃんは関節内・関節外併用法で手術、同時に以前からあったという第3眼瞼腺逸脱(チェリーアイ)の手術も同時に行いました。元気に歩けるようになりました。よかったね。

第3眼瞼腺逸脱(チェリーアイ)の手術(眼科)

2017/6/24(土)

コッカースパニエルやブルドッグ、最近はチワワなどに多い病気ですが、猫にも見られることがあります。涙を作る第3眼瞼腺の基部がとび出したまま、元に戻らなくなります。単純に切除をしてしまうとドライアイになってしまいますので、手術で元の場所に戻す必要があります。今回のチワワちゃんもキレイに治りました。よかったね。

犬の特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2017/6/22(木)

けいれん発作が出るとのことで来院されました。MRI検査では脳室の左右差以外には構造上の異常を認めず、特発性てんかんとの診断でお薬での治療となりました。発作は現在のところ、お薬で良好にコントロールされています。

犬の椎間板ヘルニアのMRI検査

2017/6/20(火)

市外の先生から、ミニチュアダックス両後足麻痺グレード2、MRI検査のご依頼でした。MRI検査にて第13胸椎-第1腰椎間に椎間板ヘルニアを認め、ご紹介病院さんでの治療となりました。

犬の「ひも状」異物による腸閉塞の手術 (消化器外科)

2017/6/18(日)

吐き気が続いて、元気・食欲がないワンちゃんが来院されました。超音波検査で、異物による腸閉塞、特にひも状異物が画像から疑われましたので緊急手術となりました。ひもや布はレントゲンには写りにくいですが、超音波検査で診断できます。無事手術は終了、元気に退院していきました。よかったね。

犬の歯石除去の手術(歯科)

2017/6/16(金)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは高齢になると歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石をスケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。

犬の会陰ヘルニアの整復手術(外科)

2017/6/14(水)

5~6歳以上の去勢手術をしていないオス犬に多い病気ですが、メス犬や去勢した犬に起こることもあります。お尻の筋肉が萎縮した結果、筋肉の隙間から直腸や膀胱が皮膚の下にとびでてしまいます。これにより便が出にくくなったり膀胱炎になったりします。手術をすることで機能回復および今後の致死的な状況を回避することができます。当院では去勢手術→結腸固定→前立腺固定→骨盤隔膜構成筋の縫縮・内閉鎖筋フラップ・浅臀筋フラップの順で行います。症状の発見時には両側ともダメになっているケースがほとんどですので、両側同時に手術します。また基礎疾患として、筋肉が萎縮する原因があったり、腹圧がかかる原因があったりする場合も多いので、再発防止のためそれらの治療も重要です。写真の子も無事元気に退院し、便もスッキリ出るようになりました。よかったね。

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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。