1週間前から両後肢が麻痺のグレード4、内科治療に反応しないとのことで転院されてきました。MRI検査で手術適応と判断しましたが、発症後時間が経過していることとグレードが高いことから、骨髄移植を併用することとなりました。
嘔吐、食欲不振のワンちゃんが来院されました。レントゲン検査では写りませんでしたが、超音波検査で小腸内に異物を認め、緊急手術となりました。無事摘出、元気に退院しました。摘出したものは主にビニールでした。異物の中にはレントゲンでは写らないものもありますので、腸閉塞の診断には超音波検査を組み合わせることが大切です。