獣医学では犬の椎間板ヘルニアをハンセンのⅠ型とⅡ型にわけて分類し治療することが多いと思います。これは椎間板の外枠である線維輪が椎間板ヘルニアによって破けるか破けないかで分類しています。しかし、実際はその2つの分類の間のような症状・MRI画像も多くみられます。当院ではヒトの分類に則して4分類で評価、治療をすることで不必要な手術をすることなく治療成績を向上させています。
両後足麻痺(グレード3)で来院されました。MRIでは椎間板物質の逸脱は軽度ですが、左側優位に急性期の出血を疑う画像が撮影されました。この場合グレードや症状の進行度によって内科的に治療するか外科手術かを検討します。この子の場合、経験的に内科でいけるとの判断で治療した結果、3日目に歩行ができるほど回復しました。MRI画像では、圧迫の原因が椎間板物質なのか出血なのかまで判断でき、手術を回避できる子もいます。
モルモットちゃんが皮膚炎の痒みで来院されました。皮膚検査でズツキダニの寄生が見つかり治療となりました。ウサギさんでも同様のダニが見つかることがありますので注意が必要です。
スーパーボールを飲み込んだワンちゃんが来院されました。エコー検査にて胃の出口付近にボールを発見、無事内視鏡で取り出しました。よかったね。
歩行は可能でしたが、とても激しい首の痛みで来院されました。第2-3頚椎間の椎間板ヘルニアが左側に大きくとび出していました。手術により、翌日から痛みもとれ元気になりました。
来年のカレンダーができました。おハガキをお持ちになってご来院ください。
子猫さん、里親さん決まりました。ありがとうございます。
今起きました
10/27静岡新聞のアドポストに里親さん募集の掲載をしてあります。お問い合わせ、ご面会お待ちしています。
トイレの砂粒と格闘中
ご不明な点がございましたら診察時間内にお電話にてご相談ください。
当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。