胎生期の結膜形成がうまくいかず、結膜や角膜などの組織の中に皮膚となるべき細胞が迷入することで発生します。生後何ヶ月かして発見されることが多く、慢性的に眼に刺激となってしまうため外科的に切除します。写真の子は手術で切除し、3ヶ月後の診察ではどちらの眼を
手術したのかわからない位キレイに治りました。よかったね。
血尿・頻尿の症状で来院されました。エコー検査で前立腺の肥大と嚢胞、膀胱尿道移行部の粘膜面に不整を認め、去勢手術と同時に細胞検査を行いました。エコーガイド下でカテーテルを病変部分に誘導し細胞を採取しました。針で刺す検査に比べ
悪い細胞を撒き散らす心配のない優れた検査です。細胞検査では軽度に異型性のある細胞が検出されましたので、定期的なエコー検査をしていくこととなりました。【動画】エコーガイド下カテーテル生検