やまと動物病院 > お知らせ

子猫の里親さん募集しています7/23→決まりました

2013/7/6(土)

決まりました。ありがとうございます。

腰部椎間板ヘルニアの内科治療

2013/7/4(木)

急性の両後肢麻痺、グレード4で来院されました。MRI検査にて第3-4腰椎間の椎間板ヘルニア・ハンセン2型、出血がらみの圧迫と判断、内科治療となりました。2週間で歩行が回復し、3ヵ月後にはほぼ正常歩行まで回復しました。よかったね。動画1:MRI検査当日の歩行 動画2:内科治療2週間目の歩行

動脈管開存症(PDA)の手術

2013/7/1(月)

以前にも何回かアップしたことのある、子犬で多い先天性の心臓血管の奇形です。今回の子はマルチーズ、体重が1.0kg、動脈管が細く脆弱であったためクリップ法を選択しました。術後は心雑音も消失し、元気に退院しました。よかったね。

犬の脳腫瘍のMRI

2013/6/27(木)

癲癇様発作で来院されました。MRI検査にて脳腫瘍、特に悪性神経膠腫(glioblastoma multiforme)などが疑われました。現在MRI撮像後2ヶ月になりますが、内科治療で良好な状態を維持できています。

犬の頚部椎間板ヘルニアの手術(ベントラルスロット術)

2013/6/24(月)

2週間以上前からのふらつきと頚部の痛みで来院されました。MRI検査にて第5-6頚椎間の椎間板ヘルニアと診断、手術を行いました。術後半日くらいで見違えるような元気さで回復しました。よかったね。動画1:手術前の歩行 動画2:手術後半日の歩行

瀬名病院でも、子猫の里親さん募集しています(決まりました)

2013/6/11(火)

→6/15決まりました。ありがとうございます。

子猫の里親さん募集しています→決まりました

2013/6/4(火)

6/25決まりました。ありがとうございます。

犬の腰部椎間板ヘルニアの内科治療

2013/6/3(月)

動画:治療2ヶ月後の歩行の様子です9歳のミニチュアダックスの子がグレード4で来院されました。MRIにて第2-3腰椎間の左側に椎間板ヘルニアを認めました。年齢、症状、画像から手術ではなく内科治療を選択しました。2ヵ月後にはすっかり元気に歩けるようになりました。よかったね。

犬の半側椎骨のMRI検査

2013/5/30(木)

短頭犬種(フレンチブルドック、ボストンテリア、ブルドックなど)にとても多い脊椎の奇形です。楔形を呈することが多く、結果的に脊髄の屈曲を起こすことで、後足にふらつきや麻痺の症状が出るケースがあります。重症な場合には手術を行います。

犬の腰部椎間板ヘルニアのMRI

2013/5/27(月)

フレンチブルドックの子が後肢麻痺で来院されました。MRI画像から判断し、内科治療になりました。お薬ですっかり良くなりました。よかったね。

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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。