13歳のワンちゃんが歯周病の定期健診で来院されました。既に歯周病で上顎は全抜歯してありましたが、上顎の一番奥に腫瘍が発見され手術となりました。病理組織検査の結果は「悪性黒色腫」でした。術後はメトロノミック化学療法を併用し、現在半年になりますが、再発もなく順調です。小さいうちに発見し、なるべくはやく手術することが重要なようです。
とても人懐こくかわいいです。
面会もできます
(面会は予約制になります。安東本院まで、お問い合わせください)
フェレットちゃんが元気食欲不振で来院されました。エコー検査の結果、腸閉塞を認め緊急手術となりました。摘出したものは、お化粧のスポンジ(パフ)でした。その後元気に退院しました。よかったね。<エコー動画>近年、診断精度が飛躍的に向上していますので、新しい装置であれば腸閉塞の診断はエコーのみで可能です。時間も動物の体にも負担のかかるバリウム検査は、腸閉塞の診断には必要がなくなってきています。
生後2ヶ月。とても人懐こくかわいいです。面会もできます(面会は予約制になります。安東本院まで、お問い合わせください)
小型犬で老犬の心不全で一番多い病気です。加齢とともに、心臓の中の血液の流れを一定に保っている弁に異常が起きることにより発症します。聴診、レントゲン検査、エコー検査で診断します。写真はエコー検査の画像です。血液の流れをカラーで表示し、心電図の時間軸とあわせることで、飼い主さんにもわかりやすくご説明いたします。
右肺後葉の腫瘍切除手術でした。画像上他には腫瘤を認めず、病理検査でもサージカルマージン明瞭とかえってきましたが、組織検査の結果は「組織球性肉腫」でした。この腫瘍は体のあらゆる部位で発生が認められますが、病態の進行が早く、全身に播種する傾向がありますので術後も注意が必要です。
自動縫合器です。肺や肝臓の手術に使用します。手術時間が安全に短縮できます。
茶トラ、生後3ヶ月の女の子。とても人懐こくかわいいです。面会もできます(面会は予約制になります。安東本院まで、お問い合わせください)
黒、生後2ヶ月、男の子。とても人懐こくかわいいです。面会もできます(面会は予約制になります。安東本院まで、お問い合わせください)
手術では腫瘍を残さず取り切るために、周囲と深さを大きく取ります。深さは筋膜1枚取ることでバリアとします。
ご不明な点がございましたら診察時間内にお電話にてご相談ください。
当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。