膀胱の出口や前立腺付近の尿道に腫瘍ができた場合、排尿が困難になるケースがあります。このあたりの部位は手術でも合併症や再発が多く、必ずしも満足な成果が得られないと報告されています。ヒトではステント設置やバルーンカテーテルを用いた尿道拡張などの低侵襲な手法が行われ、生活の質の維持に役立っています。当院では手術不適応な尿道腫瘍に対してヒトと同じ方法でバルーン治療を行うことで良好な結果を得ています。
MRI検査→手術→術後2週間目の様子です。元気に走れるようになりました。よかったね。☆初診MRI検査時の様子です ☆術後2週間目抜糸時の様子です