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犬の眼瞼腫瘤(マイボーム腺腫)の切除手術(眼科外科)

2026/3/22(日)

加齢に伴って、まぶたにシコリができることがあります。眼球に対して刺激になって結膜炎や痛みの症状が出る、視覚の妨げになるなどの場合には手術をおすすめします。再発のないようにイボを根っこから、ノッチができないよう「楔形」や「四辺」をイメージに切り取って縫い合わせます。アイラインが確実にピッタリ合うように丁寧に縫うことが仕上がりの良し悪しを決めます。今回の子は病理組織検査の結果「マイボーム腺腫」でした。

犬の脾臓摘出手術(腫瘍外科)

2026/3/20(金)

ワンちゃんが体調不良で来院されました。エコー検査で脾臓に大きな腫瘤が見つかったため飼い主様とご相談ののち摘出手術となりました。脾臓の病理組織検査の結果は「リンパ腫」でした。中型の腫瘍性リンパ球が多く、細胞形態も考慮すると緩徐進行性リンパ腫である濾胞辺縁帯リンパ腫から病態が進行した病変と推測されました。肝臓など他臓器への浸潤が起こらないか、定期的な経過観察が必要です。

イヌの前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2026/3/18(水)

当院ではありがたいことですが他病院様からの多数のご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術は毎週とても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

犬の胸部椎間板ヘルニア  MRI検査からの手術<その2>

2026/3/16(月)

手術の様子です。骨髄移植も併用しました。順調に回復し元気に歩けるようになり、ご紹介元の先生にお返しできました。良かったです。

犬の胸部椎間板ヘルニア  MRI検査からの手術<その1>

2026/3/14(土)

市外の先生からフレブルちゃん両後肢麻痺グレード3でMRI検査及び手術依頼でご紹介がありました。MRI検査で第12‐13胸椎間椎間椎間板ヘルニア、右側優位な圧迫と診断し手術となりました。   

犬の膀胱結石の手術(泌尿器外科)

2026/3/12(木)

血尿、頻尿の症状で来院されました。レントゲン・超音波検査にて、膀胱内に結石を認め、手術による摘出となりました。無事手術も終わり元気に退院しました。よかったね。

犬の特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2026/3/11(水)

市内の先生からけいれん発作が出るとのことでMRI検査の依頼がありました。検査では脳に構造上の異常を認めず、脳脊髄液検査も問題なく、特発性てんかんとの診断でご紹介もとの病院様での治療となりました。

犬の子宮蓄膿症の手術(外科)

2026/3/9(月)

子宮の中にバイ菌が感染し、膿がたまってしまう病気です。食欲・元気がない、膣から膿が出る、お水を飲む量が増加するなどで気がつかれることが多いようです。超音波検査で迅速に診断できます。治療には子宮と卵巣を摘出する手術が必要です。治療が遅れると、腎不全や敗血症、腹膜炎を起こす怖い病気ですので注意が必要です。今回のワンちゃんも無事元気に退院できました。よかったね。

異物(ウレタンスポンジ)による腸閉塞の手術 (消化器外科)

2026/3/7(土)

吐き気が続いて、元気・食欲がないワンちゃんが来院されました。超音波検査で異物による小腸閉塞が疑われましたので緊急手術となりました。腸を切開し異物を摘出し、無事手術は終了、元気に退院していきました。よかったね。

犬の橈尺骨骨折の整復手術(整形外科)

2026/3/5(木)

右前腕骨折のポメラニアンちゃんが来院されました。橈尺骨骨折は動物病院では一番よくある骨折です。ロッキングプレートであるTAITAN1.2で対応しました。治りも順調で元気に帰りました。よかったね。

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