子宮の中にバイ菌が感染し、膿がたまってしまう病気です。食欲・元気がない、膣から膿が出る、お水を飲む量が増加するなどで気がつかれることが多いようです。超音波検査で迅速に診断できます。治療には子宮と卵巣を摘出する手術が必要です。治療が遅れると、腎不全や敗血症、腹膜炎を起こす怖い病気ですので注意が必要です。今回のワンちゃんも無事元気に退院できました。よかったね。
オス猫さんで多い尿道閉塞に対する手術です。尿道閉塞は緊急的にはカテーテルで解除しますが、繰り返す場合に恒久的な解除方法としての手術をおすすめしています。今回の猫さんはかかりつけの先生のところで包皮粘膜を利用して尿道と粘膜を縫合する手術を行ったのですが再狭窄してしまい、再手術依頼でご紹介がありました。古くから行われている尿道粘膜と皮膚を直接縫合するWilson法にて再手術を行い無事終了し退院後も順調に排尿するようになりました。よかったね。
4/29、5/3-6はグループ4病院とも休診となります。休診中は安東本院にて祝日診療(急患受付)をしています。事前に電話予約のうえ、ご来院下さい。ご不便をお掛け致しますが、ご了承の程お願い申し上げます。
落下事故で右足の脛を骨折したワンちゃんが来院されました。ロッキングプレートであるMATRIX2.5と2.4スクリューで手術し、無事元気に歩いて退院していきました。よかったね。
吐き気が続いて、元気・食欲がないワンちゃんが来院されました。超音波検査で異物による小腸閉塞、特にひも状異物が画像から疑われましたので緊急手術となりました。腸を切開し異物を摘出し、無事手術は終了、元気に退院していきました。よかったね。
口が痛くてごはんが食べづらそうとの主訴で来院されました。FIV陽性で内科管理をされていましたが良くならず、全顎抜歯を行わせていただきました。その後はお薬がなくても口の中も非常にキレイになり、食欲旺盛で体重も増えました。よかったね。
ポメラニアンちゃんの帝王切開でした。無事元気に生まれました。よかったね。
加齢に伴って、まぶたにシコリができることがあります。眼球に対して刺激になって結膜炎や痛みの症状が出る、視覚の妨げになるなどの場合には手術をおすすめします。再発のないようにイボを根っこから「楔形」や「四辺」をイメージに切り取って縫い合わせます。アイラインが確実にピッタリ合うように丁寧に縫うことが仕上がりの良し悪しを決めます。今回の子もキレイに治りました。病理組織検査の結果は「マイボーム腺腫」で良性でした。良かったね。
頻繁に嘔吐・下痢をするワンちゃんの精密検査依頼で内視鏡検査のご紹介がありました。内視鏡検査で上部・下部消化管を検査し、粘膜を採取し病理組織検査に出しました。結果は「胃:らせん菌感染を伴う慢性胃炎(中程度)/結腸:慢性腸炎(軽度)」とのことでした。その後かかりつけの先生のところでの治療となりました。
大型犬の子が上腕骨の悪性腫瘍の断脚手術希望でご紹介がありました。切除後の病理組織検査の結果は悪性の「骨肉腫」でした。付属のリンパ節に上記腫瘍の転移は認められませんでした。観察範囲において腫瘍は切除されていますが、今後も再発に注意が必要です。その後、ご紹介元の先生の所での治療となりました。
ご不明な点がございましたら診察時間内にお電話にてご相談ください。
当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。