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犬の口唇にできた悪性黒色腫の手術(腫瘍外科)

2026/6/8(月)

左の上口唇にできた腫瘍の摘出手術です。病理組織検査の結果は悪性黒色腫でした。この腫瘍は口腔内に発生した場合、転移も早く予後が悪いことが多いです。普段から口腔内をチェックすることが大切です。

猫の毛芽腫の手術(腫瘍外科)

2026/6/6(土)

頚部できた腫瘍を心配されて来院されました。手術で摘出しました。病理組織検査の結果は「毛芽腫」で良性でした。無事元気に退院しました。よかったね。

イヌの前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2026/6/4(木)

当院ではありがたいことに他院様からの多数のご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

イヌの大腿骨頭切除手術(整形外科)

2026/6/2(火)

ワンちゃんが股関節形成不全に伴う跛行の症状で来院されました。大腿骨頭・骨頚切除手術にて対応しました。無事元気にあるけるようになりました。よかったね。

猫の鼻腔内リンパ腫のMRI検査

2026/5/31(日)

猫ちゃんの鼻腔内腫瘍疑いで検査のご依頼がありました。MRI検査で右鼻腔内に浸潤する腫瘤を認め組織生検を行いました。病理組織検査の結果は悪性の「リンパ腫(高グレード)」でした。その後ご依頼元の先生のところでの治療となりました。

犬の動脈管開存症(PDA)の手術(循環器外科)

2026/5/29(金)

以前にも何回かアップしたことのある、子犬で多い先天性の心臓血管の奇形です。今回の子はポメラニアン、体重が1.0kg、クリップ法を選択しました。術後は心雑音も消失し、元気に退院しました。よかったね。

犬の内視鏡による胃内異物摘出(釣り針)

2026/5/27(水)

お散歩中に釣り針を飲み込んでしまったワンちゃんが来院されました。来院時には口から釣り糸が垂れていましたが、レントゲン検査で針は胃の中にあることが確認されました。内視鏡検査にて確認したところ、胃の入り口付近に刺さっていることがわかりました。鉗子で注意深く針を抜いて、針が再び刺さらない角度に持ち替えて無事内視鏡で取り出しました。よかったね。

犬の橈尺骨骨折の手術(整形外科)

2026/5/25(月)

右前腕骨折のトイプードルちゃんの手術依頼がありました。橈尺骨骨折は動物病院では一番よくある骨折です。ロッキングプレートであるTAITAN1.2mmで対応しました。治りも順調で元気に帰りました。よかったね。

犬の歯肉腫瘍(棘細胞性エナメル上皮腫)の切除手術(腫瘍外科)

2026/5/23(土)

高齢のワンちゃんが歯肉腫瘍の切除希望で来院されました。腫瘍の種類によっては根治が期待できるよう上顎骨ラインまで歯肉を切除しました。検査の結果は「棘細胞性エナメル上皮腫」でした。この腫瘍は浸潤性が高いため局所での再発が起こり易く注意が必要です。その後再発もなく経過は良好です。

犬の会陰ヘルニアの整復手術(外科)

2026/5/21(木)

5~6歳以上の去勢手術をしていないオス犬に多い病気ですが、メス犬や去勢した犬に起こることもあります。お尻の筋肉が萎縮した結果、筋肉の隙間から直腸や膀胱が皮膚の下にとびでてしまいます。これにより便が出にくくなったり膀胱炎になったりします。手術をすることで機能回復および今後の致死的な状況を回避することができます。当院では去勢手術→結腸固定→前立腺固定→骨盤隔膜構成筋の縫縮→内閉鎖筋フラップ→浅臀筋フラップの順で通常腹側・臀部左右両側同時に行います。また老化以外に、筋肉が萎縮する原因があったり、腹圧がかかる原因があったりする場合も多いので、再発防止のためそれらの診断・治療も重要です。今回のワンちゃんも無事手術も終わり元気に退院しました。よかったね。

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