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トーマスランド

2014/7/1(火)

トーマスとトップハム・ハット卿(最近は難しいお知らせ記事が多かったので・・・インターミッション)

本日も頚部椎間板ヘルニアの手術・・・6/29

2014/6/29(日)

本院は休診日の日曜日ですが、ミニチュアダックスの子の頚部椎間板ヘルニアの手術(ベントラルスロット術)がありました。いつもの通り無事終了。よかったね。

子猫の里親さん募集しています6/19→6/25決まりました

2014/6/25(水)

生後2か月 男の子たち。とても人懐こくかわいいです。面会もできます(要予約になります。安東本院まで、お問い合わせください)→6/25決まりました。ありがとうございます。

犬の頚部椎間板ヘルニアの手術(ベントラルスロット術)その2-2

2014/6/19(木)

手術中の頸椎を削っている写真です。手術前に黒くとび出していた椎間板物質がきれいに除去できました。手術後は痛みもなくなり、すっかり元気に退院しました。よかったね。

動画:退院時の様子

犬の頚部椎間板ヘルニアの手術(ベントラルスロット術)その2

2014/6/17(火)

突然元気がない、との症状で来院されました。診察では、下を向いてトボトボ歩き、体を触ろうとすると激しい痛みを訴えていました。典型的な首の症状のため、頸部のMRI検査を行いました。検査の結果、大きな椎間板ヘルニアが見つかり手術となりました。

動画:MRI撮像前の様子

犬の頚部椎間板ヘルニアの手術(ベントラルスロット術)その1-2

2014/6/13(金)

手術中のMRI検査の画像です。手術前に黒くとび出していた椎間板物質がきれいに除去できました。手術後は痙攣もなくなり、元気に退院しました。よかったね。

犬の頚部椎間板ヘルニアの手術(ベントラルスロット術)その1

2014/6/10(火)

今月は頸部椎間板ヘルニアの手術が通常よりも多いです(先週だけで3件ありました)。頸部椎間板ヘルニアは痛みを訴えるケースが多いですが個人差もあり、別の病気と勘違いされているケースもあります。画像のワンちゃんは、体が痙攣する(ミオクローヌス)、元気がないとの症状で精密検査ご希望で転院されてきました。ご自宅でも、診察中も痛がりはありませんでしたが、過去にも同様の症状で癲癇発作のMRI検査依頼をうけた子が頸部椎間板ヘルニアだったことがあり、症状が酷似していたので頸部MRI検査も行いました。結果、重度の椎間板の突出を認め、手術となりました。

オオハナインコのそ嚢裂傷の手術・その2(エキゾチック)

2014/6/6(金)

手術では、気管挿管をし全身麻酔がかかった状態で、破けてしまった「そ嚢」と「皮膚」を別々に縫合しました。手術後は覚醒も順調で翌日元気に退院しました。よかったね。

オオハナインコのそ嚢裂傷の手術・その1(エキゾチック)

2014/6/3(火)

原産地はニューギニアやオーストラリアのインコです。性的二型であり、オスは緑色、メスは赤色と、見た目に雌雄が区別しやすい鳥です。喉元が汚れるとの症状で来院されましたが、診察の結果、そ嚢に穴が開いていることがわかり、緊急手術となりました。

子猫の里親さん募集しています5/20→5/31決まりました

2014/5/31(土)

生後1か月 白  男の子。とても人懐こくかわいいです。面会もできます(要予約になります。安東本院まで、お問い合わせください)→5/31決まりました。ありがとうございます。

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