下顎にできた腫瘍の摘出手術を希望で来院されました。摘出後の病理組織検査の結果は悪性黒色腫でした。この腫瘍は口腔内に発生した場合、転移も早く予後が悪いことが多いです。普段から口腔内をチェックすることが大切です。今回の子は病理組織で大部分の腫瘍細胞の細胞質内に豊富なメラニン顆粒を含有するタイプでした。悪性黒色腫の中でもこのタイプは予後が良いことがあり、その後18歳になるまで2年間再発はありませんでした。
猫ちゃんが慢性下痢の症状で来院されました。超音波検査で結腸に腫瘤を認め、大腸カメラにて検査を行いました。病理組織検査の結果は「リンパ腫(高グレード)」でした。その後お薬での治療となりました。
やまと動物病院グループ(安東本院・瀬名病院・静岡南病院・駒越病院)とも8/11(木)~15(月)が夏季休診となります。休診中対応の詳細につきましては受付・スタッフにお尋ねください。ご不便をお掛け致しますが、ご了承の程お願い申し上げます。
マルチーズちゃんの帝王切開でした。2頭元気に生まれました。良かったね。
7/28(木)~8/1(月)は鈴木院長が不在となります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
繰り返す肛門嚢の炎症を主訴に来院されました。将来のことを考え、両側の肛門嚢切除手術を行いました。これでお尻のトラブルに悩むことがなくなりました。よかったね。
交通事故で左足の脛を骨折したワンちゃんが来院されました。ロッキングプレートであるMATRIX2.5と2.4スクリューで手術し、無事元気に歩いて退院していきました。よかったね。
右前腕骨折のトイプードルちゃんです。橈尺骨骨折は動物病院では一番よくある骨折だと思います。今回の子は外固定での治療がうまくいかずに骨折から3週間以上経ってから転院されてきました。ロッキングプレートであるLCP1.5で対応しました。治りも順調でその後無事骨癒合し元気に歩けるようになりました。よかったね。
左下顎骨全切除手術を行いました。その後無事退院しました。腫瘍細胞の明らかな脈管浸潤像は観察されませんでしたが、経過には注意が必要です。
13歳の猫さんが左下顎にできたシコリを気にされて来院されました。MRI検査と同時に病理組織検査を行いました。検査の結果は悪性の「扁平上皮癌」でした。(その2へ続く)
ご不明な点がございましたら診察時間内にお電話にてご相談ください。
当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。