1歳以下の若いワンちゃんに多い骨折です。成長期のまだ骨が弱い時期に、外から強い力が加わることで、膝の靭帯付着部の骨がはがれてしまう骨折です。少し違いますが、ヒトのオスグット病に似ています。変位が少なければギプスで治療します。大きくはがれている場合は、写真のようにキルシュナーワイヤーで固定します。この子もきれいに治ってすっかり普通になりました。よかったね。
マスクを丸ごと飲み込んでしまったワンちゃんが来院されました。エコー検査で胃の中にあることを確認し、内視鏡で無事取り出せました。よかったね。知り合いの動物病院さんでも最近、マスクの内視鏡摘出があったそうです。今の時期は花粉症でワンちゃんがマスクを食べてしまう機会が多いかもしれません。注意が必要です。
以前にもアップしたことがありますが、体の表面にできたイボなどを液化亜酸化窒素ガスを使用して除去する治療です。全身麻酔を必要とせず治療ができるため、病気持ち・お年寄りのワンちゃん・ネコちゃんに喜ばれています。