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犬の特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2017/2/10(金)

けいれん発作が出るとのことで来院されました。MRI検査では脳に構造上の異常を認めず、特発性てんかんとの診断でお薬での治療となりました。発作は現在のところ、お薬で良好にコントロールされています。998999

犬の歯槽膿漏の手術(歯科)

2017/2/8(水)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは高齢になると歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石をスケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。003004

猫の乳腺癌の摘出手術(腫瘍外科)

2017/2/6(月)

ネコちゃんが乳腺に複数のシコリができた、とのことで来院されました。シコリは両側下部乳腺に存在しました。ネコの乳腺腫瘍は悪性がほとんどであり、進行スピードがとても速いことから、当院では発見したらすぐに両側乳腺を全て摘出することをお勧めしています。摘出後の病理組織結果は、①右第1乳腺:乳腺過形成②右第2乳腺:乳腺過形成③右第3乳腺:乳腺癌④右第4乳腺:乳腺過形成⑤左第1乳腺:乳腺過形成⑥左第2乳腺:乳腺過形成⑦左第3乳腺:乳腺癌/乳腺癌のリンパ節転移でした。術後経過も順調で、昨日定期診察に来られましたが現在術後1年3ヶ月再発もなくとても元気です。よかったね。999998

犬の頚部椎間板ヘルニアのMRI検査

2017/2/3(金)

シーズーちゃんが頚部痛で来院されました。MRI検査では第4-5頚椎間に椎間板ヘルニアを認め、他の部位にも椎間板の変性・逸脱を認めました。飼い主さんのご希望で内科治療を選択し、その後症状は良くコントロールできています。よかったね。998999

犬の脳炎のMRI検査

2017/2/1(水)

パグちゃんが発作の症状で精密検査依頼でご紹介がありました。MRI検査の結果、脳炎の疑いが強く、脳脊髄液の検査も同時に行いました。結果は犬抗アストロサイト自己抗体が陽性で、免疫介在性脳炎の疑いが強いとのことで紹介元の病院さんでの治療開始となりました。999

犬の内視鏡による胃内異物摘出(スペアリブの骨)

2017/1/30(月)

スペアリブの骨を丸呑みしてから一晩中嘔吐が続いているワンちゃんが来院されました。レントゲン検査では胃内に骨が観察されます。通常はこの状態であればあまり嘔吐の症状は出ることがなく、24時間以内に胃酸で消化できてしまうワンちゃんが多いのですが、今回は何か違うようでした。内視鏡検査を行ったところ、骨の端っこが鋭く割れて胃粘膜をつついて出血させていました。骨の鋭くない側をバスケット鉗子でつかんで慎重に摘出しました。翌日元気に退院しました。よかったね。

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犬の歯石除去の手術(歯科)

2017/1/27(金)

多くのワンちゃん、ネコちゃんは高齢になると歯周病に罹患しています。これらの治療にはきちんとした手順で歯周治療を行うことが大切です。歯石をスケーラーで落とすだけでなく、見えないところの治療であるルートプレーニング、キュレッタージ、ポリッシングといった工程が大切になります。また、抜歯が必要な歯を残すと比較的すぐに再治療が必要になることが多く、結果として負担を増やすこととなります。将来を見据えての治療が大切です。003004

猫の前庭症状のMRI検査(猫伝染性腹膜炎ウイルス性脳炎)

2017/1/25(水)

猫ちゃんが前庭症状(ヒトのメニエール病のようなめまいを主体とした症状)で精密検査依頼でご紹介をうけました。MRI画像、脳脊髄液検査(髄液一般検査、猫コロナウイルスRealPCR)の結果から、RealPCR陽性と認められ、猫伝染性腹膜炎ウイルス性脳炎と診断しました。ご紹介元の病院様での治療開始となりました。999

犬の内視鏡による胃内検査

2017/1/23(月)

異物を食べて嘔吐しているというワンちゃんが来院されました。催吐処置で複数の異物と虫が出てきました。飼い主さんがまだ心配とのことでしたので内視鏡検査で残りがないか確認を行いました。胃の中には大きな異物の残りはありませんでした。翌日無事元気に退院しました。よかったね。

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犬の潰瘍性口内炎の全顎抜歯(歯科)

2017/1/20(金)

歯周病で抜歯手術を行ったが、難抜歯で手術続行不可能とのことでワンちゃんが転院されてきました。診ると通常の歯周病ではなく、潰瘍性口内炎と呼ばれる免疫疾患であることがわかりました。慢性的な炎症のため顎関節は硬く開口が困難で、さらに血液凝固異常の前歴があるとのとこでした。両側の頬の切開と、輸血をしての手術となりました。大変な手術でしたが無事元気に退院してくれました。犬の潰瘍性口内炎は歯垢や歯石の付着度の割りに、口臭と著しい疼痛が特徴です。猫の歯肉口内炎の治療と同様に口腔内を衛生的に保ち、反応が悪い場合には全顎抜歯をお勧めします。005

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