やまと動物病院 > お知らせ

モルモットの不正咬合の手術(エキゾチック)

2018/6/16(土)

モルモットは切歯・臼歯とも常生歯で、臼歯の咬合面が急勾配であることなどから、不正咬合の発生率が高いです。また軽度の不正咬合でも違和感や疼痛に弱いため食欲不振に陥ります。今回の子も臼歯の不正咬合が判明し、麻酔下での歯科処置となりましたが、元気に退院していきました。よかったね。

犬の癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2018/6/14(木)

けいれん発作が出るとのことで精密検査依頼でご紹介を受けました。MRI検査では脳に構造上の異常を認めず、特発性てんかんとの診断でご紹介もとの先生にお返ししました。

犬の急性肺水腫の治療薬(ピモベンダンの注射)

2018/6/12(火)

もともと心臓の悪いワンちゃんが、急に呼吸が苦しいとのことで来院されることがあります。この場合急性肺水腫といって、心臓病の悪化から肺に水がたまって呼吸困難になっていることが多いです。すぐに酸素室を用意し、利尿剤や血管拡張薬で治療していきますが、残念ながら亡くなってしまうケースもありました。しかし最近はピモベンダンという強心薬の静脈注射を併用することでこの病気の救命率がかなり向上しました。日本ではピモベンダンの内服薬はあるのですが、注射薬は海外からの個人輸入になります。今回も10本輸入しましたが、ワンちゃんのサイズによっては何本も使用することがあるため、在庫は常に注意しています。もちろん分院にも配備してありますのでご安心ください。

イヌの脾臓破裂の手術(腫瘍外科)

2018/6/10(日)

チワワちゃんが急性のショック症状で来院されました。超音波検査をしたところ、脾臓に腫瘤が存在し、腹腔内に大量出血もしている危険な状態でした。すぐに緊急手術となりました。輸血も並行して行い、危険な状態を脱し無事退院しました。病理組織検査の結果は「脾臓の濾胞辺縁帯リンパ腫/血腫/髄外造血」でした。今回のように比較的良性の病変でも命に関わることがあるのが脾臓腫瘤の怖いところです。本腫瘍は低グレードに分類されるリンパ腫ですが現在も再発無く元気にしています。よかったね。

犬の前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2018/6/8(金)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。

イヌの乳腺腫瘍の摘出手術(腫瘍外科)

2018/6/6(水)

マルチーズちゃんが乳腺に複数シコリができた、とのことで来院されました。13箇所のシコリの散らばり方、何度も手術はしたくないとの飼い主さんの意向で、避妊手術と同時に乳腺を両側全て摘出することとなりました。摘出後の病理組織結果は「乳腺腺腫(複合型)・乳腺良性混合腫瘍」であり、摘出時点での悪性腫瘍はありませんでした。無事元気に退院しました。よかったね。

短頭犬の外鼻孔狭窄の手術(外科)

2018/6/4(月)

フレンチ・ブルドッグやペキニーズなどの短頭種で、鼻の穴が狭いために鼻呼吸が上手にできない子がいます。これは代償不全症状のない、なるべく早期(1歳以下)に外鼻孔狭窄および軟口蓋過長の整復手術を行うことで劇的に改善できます。そのため当院では、短頭種で鼻孔が狭い子の場合は子犬のうちにお話をさせていただき、希望される場合には生後6ヶ月の不妊手術の時に同時に整復手術を行っています。毎年多くの子が希望され、うけられる手術です。その後の一生の呼吸状態を楽にしてあげることのできる大変良い手術と考えます。今回の子も元気に退院しました。よかったね。

イヌの特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2018/6/2(土)

以前から時折けいれん発作が出るとのことで来院されました。MRI検査では脳に構造上の異常を認めず、特発性てんかんとの診断でお薬での治療となりました。発作は現在のところ、お薬で良好にコントロールされています。

イヌの大腿骨頭切除手術(整形外科)

2018/5/31(木)

ヨーキーちゃんが股関節形成不全に伴う股関節脱臼の症状で来院されました。大腿骨頭・骨頚切除手術にて対応しました。無事元気にあるけるようになりました。よかったね。

犬の内視鏡による胃内異物摘出(待ち針)

2018/5/29(火)

待ち針を飲み込んでしまった子犬が来院されました。体重は1.8kg、まだ生後5ヶ月でした。レントゲンでは胃の中に針が確認され、どうも玉の側から飲み込んだ様でした。内視鏡で確認したところ、やはり玉の側が胃の出口方向に存在したため、まず胃を空気で膨らませながら小型の鉗子で針をつかみ、玉の側を胃の入り口方向に誘導し、その後バスケット鉗子で玉の側をつかんで無事摘出できました。その後元気に退院しました。よかったね。

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