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犬の膀胱・尿道結石の手術(外科)

2018/10/2(火)

尿が出にくい、血尿、頻尿の症状で来院されました。レントゲン検査にて、膀胱・尿道内に結石を認め、手術による摘出となりました。無事手術も終わり元気に退院しました。よかったね。

犬の肺癌の肺葉切除手術その2(腫瘍外科)

2018/9/30(日)

前回のレントゲン後の手術です。左肺後葉を切除し、無事元気に退院しました。病理組織検査結果は「肺腺癌」でした。以下病理診断医のコメント:肺腫瘤部では異型性を有す上皮性の腫瘍細胞が浸潤性を示しながら増殖しており、肺腺癌と診断します。切除縁上に明らかな腫瘍の増殖は認められませんが、経過に注意は必要と考えられます。

犬の肺癌の肺葉切除手術その1(腫瘍外科)

2018/9/28(金)

ワンちゃんが咳の症状で来院されました。レントゲン検査で左肺後葉にやや境界不明瞭な孤立性腫瘤を認め、また四肢の骨膜反応が認められました。年齢と画像所見から左肺後葉由来の原発性肺腫瘍および肺腫瘤に続発した肥大性骨症が強く疑われました。X線画像上、胸部および腹部に転移の徴候は認められなかったため、外科手術となりました。

犬の前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2018/9/26(水)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

犬の乳腺腫瘍の摘出手術(腫瘍外科)

2018/9/24(月)

10歳のパグちゃんが左側乳腺全体にできた腫瘍を気にされて来院されました。左側乳腺の全切除手術で対応しました。摘出後の病理組織検査の結果は、「乳管乳頭腫(4か所)/反応性リンパ節」でした。以下、病理診断医からのコメント: 切除された左乳腺は全体に乳管が嚢胞状に拡張し、各乳腺領域において、一部で乳管上皮由来の腫瘍細胞の増殖巣が認められます。腫瘍細胞の異型性は軽度で、明らかな悪性所見は認められません。

犬の会陰ヘルニアの整復手術(外科)

2018/9/22(土)

5~6歳以上の去勢手術をしていないオス犬に多い病気ですが、メス犬や去勢した犬に起こることもあります。お尻の筋肉が萎縮した結果、筋肉の隙間から直腸や膀胱が皮膚の下にとびでてしまいます。これにより便が出にくくなったり膀胱炎になったりします。手術をすることで機能回復および今後の致死的な状況を回避することができます。当院では去勢手術→結腸固定→前立腺固定→骨盤隔膜構成筋の縫縮→内閉鎖筋フラップ→浅臀筋フラップの順で、通常腹側・臀部左右両側同時に行います。また老化以外に、筋肉が萎縮する原因があったり、腹圧がかかる原因があったりする場合も多いので、再発防止のためそれらの診断・治療も重要です。今回のワンちゃんも無事手術も終わり元気に退院しました。よかったね。

子猫の里親さん募集しています9/11→9/20決まりました。ありがとうございます

2018/9/11(火)

元気いっぱいです。遊ぶの大好きな女の子です。面会できます(要予約になります。安東本院までお問い合わせください)→9/20決まりました。ありがとうございます

犬の前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2018/8/15(水)

当院では他院からのご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

犬の脾臓破裂の手術(外科)

2018/8/13(月)

ダックスちゃんが急性のショック症状で来院されました。超音波検査をしたところ、脾臓に腫瘤が存在し、腹腔内に大量出血もしている危険な状態でした。すぐに緊急手術となりました。輸血も並行して行い、危険な状態を脱し無事退院しました。病理組織検査の結果は「結節性過形成/脾血腫/髄外造血」でした。今回のように良性病変でも命に関わることがあるのが脾臓腫瘤の怖いところです。

イヌの特発性癲癇(てんかん)発作のMRI検査

2018/8/11(土)

けいれん発作が出るマルチーズちゃんが来院されました。MRI検査では脳に大きな構造上の異常を認めず、特発性てんかんとの診断でお薬での治療となりました。

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当院は日本動物高度医療センターと連携をとっており 放射線治療など、より高度な治療を必要とする場合 連携して治療が受けられるようになっています。