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犬の子宮蓄膿症の手術(外科)

2026/2/25(水)

子宮の中にバイ菌が感染し、膿がたまってしまう病気です。食欲・元気がない、膣から膿が出る、お水を飲む量が増加するなどで気がつかれることが多いようです。超音波検査で迅速に診断できます。治療には子宮と卵巣を摘出する手術が必要です。治療が遅れると、腎不全や敗血症、腹膜炎を起こす怖い病気ですので注意が必要です。今回のワンちゃんも無事元気に退院できました。よかったね。

犬の皮下停留精巣の手術(外科)

2026/2/23(月)

精巣が陰嚢に到達せず、お腹の中や内股の皮膚の下に停留してしまった状態をこう呼びます。犬で多く認められる疾患ですが、過去にもアップしてありますが、ネコでも年間数件手術します。潜在精巣では腫瘍の発生率が高いことから早期の去勢手術が推奨されます。今回の子は鼡径部皮下にエコーで確認でき、手術翌日無事退院していきました。よかったね。

イヌの前十字靭帯断裂の整復手術(整形外科)

2026/2/21(土)

当院ではありがたいことに他院様からの多数のご紹介などもあり、前十字靭帯断裂の整復手術はとても多いです。体重・犬種にあわせて手術方法を選択しますが、実際に関節内部の壊れた半月板・靭帯の様子、骨の形状や膝蓋骨のバランスなどを観察しながら細かに術式を変化させていくと、術後の回復がとても良くなります。また、関節内部・周囲の構造を極力痛めない手術が良い結果につながりますので、手術時間を短くすることも大切です。今回の子も元気に歩いて退院していきました。よかったね。(ヒトの医学では、ハムストリング腱や骨付き膝蓋腱を用いて再建する自家腱移植が主流となっています)

ウサギの子宮内膜過形成の手術(エキゾチック)

2026/2/19(木)

陰部からの出血を繰り返し、元気食欲がないとのことで来院されました。エコー検査にて子宮に腫瘤を認め、手術にて摘出しました。病理組織検査の結果は「顕著な血管拡張および血栓形成を伴う子宮内膜過形成」でした。「子宮においては血栓形成を伴った過形成性の病変が認められました。過形成による血流阻害が一因として考えられます。卵巣においては腫瘍性の変化は認めませんでした。」とのコメントでした。翌日元気に退院されました。「ウサギさんが10歳まで長生きしたらほぼ100%近く子宮の病気になる」という説があります。飼育下のウサギさんが長生きするためには早期の避妊手術が必要であると考えられます。

犬の胸部椎間板ヘルニア  MRI検査からの手術<その2>

2026/2/17(火)

手術の様子です。骨髄移植も併用しました。順調に回復し元気に歩けるようになり、ご紹介元の先生にお返しできました。良かったです。

犬の胸部椎間板ヘルニア  MRI検査からの手術<その1>

2026/2/15(日)

市内の先生からダックスちゃん両後肢麻痺グレード3でMRI検査及び手術依頼でご紹介がありました。MRI検査で第12‐13胸 椎間椎間椎間板ヘルニア、右側優位な圧迫と診断し即日手術となりました。→<その2>へ続く

チンチラの去勢手術(エキゾチック)

2026/2/13(金)

つがいで飼育しているため、繁殖予防目的で去勢手術をご希望されました。無事元気に退院しました。よかったね。

犬の脳腫瘍疑いのMRI 検査

2026/2/11(水)

痙攣発作の原因を調べるためにMRI検査を行いました。検査の結果、頭蓋内軸外腫瘍(髄膜腫や組織球性肉腫)などを第一に疑い、飼い主様とのご相談の結果抗てんかん薬と抗がん剤による内科治療となりました。

亀の陰茎脱の切除手術(エキゾチック)

2026/2/9(月)

亀さんが総排泄孔からペニスが逸脱して戻らない「陰茎脱」の症状で来院されました。血行障害で先端が壊死していたため切除手術で対応しました。

犬の乳腺癌の摘出手術(腫瘍外科)

2026/2/7(土)

ワンちゃんが乳腺にできた複数のシコリを気にされて来院されました。bilateral mastectomyで対応しました。摘出後の病理組織検査の結果は、「右第4乳腺部:乳腺腺腫内腺癌」「左第4乳腺部:複合型乳腺癌」でそれ以外は「乳腺腺腫」でした。無事元気に退院し、その後再発もなく経過は良好です。よかったね。

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